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170314

引っ越し準備その①、本の箱詰め。

 

残りの人生、本との付き合い方次第だ。

働き始めても本読めるかな?ということを就活中からずっと考えている。地方公務員の志望動機の一つ、家で本が読めそう。

自由であることの証明、不自由への抵抗としての読書……一般ピープルに許されたただ一つの方法だと思うんだけどなぁ。読書不要論を唱える大学生の投書が朝日か何かに載っていた。

 

ある系統の本以外は、これも読まない、これも読まない、と思いながら一冊ずつ詰めていく。結局持っていくことにした本棚の大事なスペース埋め要員たち。なぜか呼び出されて困惑する青チャート君。

 

少なくとも意識の上で、センターに仕事を据えたくは無い。

その位置には、たとえば哲学的な問いや、数式が在って欲しいと、ずっと願っている。

 

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170308

勉強に身が入らないので書いてみる。

身が入らなくても、何時間か続けて勉強する技術を公務員試験勉強中に会得しているので、一応勉強してはいる。根性。一説には、この技術の所為でさゆ猫さんの頭髪は失われたという。

 

ずっと微妙なサイズの窓に掛けるカーテンのことを気にしている。角部屋なのだ。

カーテンや布をあのサイズにカット?ブラインドを探す?ダンボールで塞いじゃう?……1つ悩み事があると何かに集中することができなくなる。昔は集中を優先して、他のことを一切忘れるタイプの脳味噌だった(中学の頃、教師には病気とまで言われた。そこまで言う?拡散するぞ)けど、それではマズいと判断したらしく、気づいたら仕様が変わっていた。因みに2つあるとお腹が痛くなり、3つ以上あると留年する。

 

ところで、さゆ猫が住む1Fのベランダには猫が来るらしい。

元住民が物件を紹介するサイトで読んだ。邂逅を楽しみに待つ、なんて表現はアリだろうか。猫にあまり興味はないとTwitterに書いたけど、犬か猫かと訊かれたら猫と答える。動物に好かれる人間なので(善人なのだ)、犬が相手だと必要以上のスキンシップを求められて困る。舐めるのだけはやめてほしい。猫はあまり舐めない?

ヒトラーは犬好きで、あの人格者は猫好きだった」的な話が脳裏を掠める。忠誠心?年下にタメ口をキかれても何も感じないが年上に少しでも上から目線で話をされると激怒するという先輩Mさんは猫好きだろうか。

 

どうでもいい。

そもそも、犬と猫とを対立させて満足している連中の精神的貧しさを憐れまなくてはならない。すべての動物の完成地点で、我々を辛抱強く待ってくれているアザラシの存在に、一体どれだけの人が気づいているだろうか。

 

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170304

英語とパンクだけの日。

朝から交互に繰り返し続けて今に至る。

 

e-ラーニングなどと言って、紙とペンで勉強させてくれない。どんな勉強でもやる気が半減する。でも課題の量が多すぎて「勉強」している暇がないので、実はいかに効率よく短期記憶をして問題を解けるかというゲームになっている。スムーズにいかないこともままあって、面白くはない。

 

あと9日間今日みたいな生活を続ければこの課題は終わる計算。

そうしたら次の課題をやって、それが終わったら次の課題。最後にそれが終わったら、研修が始まる。人生。

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170303

遅く起きた日は、まず丁寧に歯を磨く。

これによって無為に過ごしてしまいがちな遅起きデーを快活なものに変化させることができる。歯磨きじゃなくてもいいかも知れない。とにかく、起きたら丁寧に何かをやる。

(……気づけば最近、意識が高い人みたいだ。デッドラインと、よくなりたいという多少の気持ちの存在。)

 

Everythingのサビが頭のなかで繰り返し再生されている。

 

昨日のMISIAのニュースのせいだ。「急性肝炎とはどんな病気?」みたいな見出しのネット記事を見てしまう。情報の信憑性よりスピード感に価値を置きたいときがある。そうしないと疲れてしまう。何も知らないよりは、ボンヤリとでも知っていた方がマシなのだ。

 

2000年の頃の記憶がある。7歳になったさゆ猫さんは大型スーパーの2Fにある書道教室に通っていた。冬の時期、教室が終わると辺りは真っ暗。雪の中を徒歩で帰る前に、店内の公衆電話で母に連絡する。父の会社のテレフォンカードを入れて、ダイヤル。「気をつけて帰ってきて」という言葉だけ聞くことができたら、重い受話器を元に戻す。これから雪道に足を濡らして帰るのか......と思っているところに、Everythingが聴こえてくる。

 

www.youtube.com

この流行曲が、ときに視聴率30%を超える人気ドラマの主題歌であったことなど、当時のさゆ猫さんは知らなかったが、いつも店内放送で流れているせいで「これはきっと名曲なのだ」と思っていた。それも何故か、自分が生まれるよりずっとずっと昔の、色のない。

 

皆さんは、皆さんが抱える北国の陰鬱なイメージの原点に帰ることができますか。

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170302

あまり進まない英語の課題。

 

今日は引越し業者の人とコミュニケーションをとった。

さゆ猫さんの荷物の量を彼は「“極端に”少ない」と評価する。極端に少ないので安く済む、という流れで出てきたフレーズだが、面と向かって言われると何か非難されているのではと裏を読もうとしてしまう。くだらないエネルギーの使い方をやめたい。レシーブも暴力的に。

 

ヴィトゲンシュタインbot をメインのリストに追加。おすすめ。

哲学系のbotほど暴力的なものは無い。哲学者という人種自体、読者に非協力的(哲学の要請と考えれば仕方ないのだが)なところを、前後の文脈を切り取られた形で彼 / 彼女らの言葉がわれわれの日常に侵入してくるのだ。どうにでも解釈できるポテンシャルが上がっているがゆえに、より暴力的な文章群。

当のbotは彼が遺した哲学書からの引用ではなく、そもそも刊行するつもりのなかった手記の内容(1914~1951のもの, 『反哲学的断章』)を流しているようなので、ある意味で誠実な付き合い方(?)ができるbotである。

 

 

 

 

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170301

ブログタイトル、付けられないまま開設。

新生活の記録と反省のために。

形式には拘らないし、特に推敲もしない。時間は大切にしたい。でも気が向いたら手の込んだものも書くかも知れない。

 

就職は予想だにしなかったIT系、予想だにしなかった東京。

就職活動を終える直前まで地元に拘る姿勢を見せていたけど、結局東京でもいいや、となった。ここ数年で自分が変化を恐れない人種に変わりつつあることは確か。よく考えていないだけか。しかし、一貫性の無さに恥じ入るでもない。いつも考え過ぎてきたので、多少雑に事を進めてもよい、と心積もりを持つ方向に自分の成長がある気がする。今年の目標は「暴力的になること」だ。

 

この短さでも平気で筆を置く。なんて暴力的。

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