「少しだけ」

浦安に引っ越してきたよ!(遅延)

浦安って知名度結構あると思ってたけど、こっちの人と会話すると結構な割合で「え~と、埼玉県?」みたいなリアクションをされる(浦和市はもう無いというのに)。ディズニーランドがあるところですねなんて言うと「いいね!歩いて行けるじゃん!」。よくもないし歩いても行けません。ディズニーランドの話題になるのが嫌なので最近は千葉県に住んでいると暈す。

 

そんなこんなで越してきてから半年以上経ってしまった。社会人になってからも半年以上。

同期、配属される筈だった現場の先輩方、配属先の同じ会社の先輩方、親会社の先輩方、元いたチームの人たち(他社)、今いるチームの人たち(他社)...。まさかこんなに陰気くさい仕事を始めてこんなに多くの人たちと知り合いになるなんて。顔は思い出せるが名前がでてこない同期が沢山いて、どこかでばったり会ったりしませんようにと願っている。しかしまぁ、連帯は重要です。人と慣れ合うことがさゆ猫さんの健康法。

 

2017年も終わりそうだけど、来月からが勝負。さゆ猫は生きて年を越せるのか。12月までに2言語ぐらいスラスラマンになるはずが体力・気力ともに衰え、平日家では勉強ができません。......ん~、平日勉強できないとか言っていると、長時間労働のストレスで死んでしまった札幌の看護師さんのことを毎度思い出す。彼女は残業して帰ってきた後、深夜遅くまで勉強して、たしか3時間にも満たない睡眠時間でまた職場に向かっていたそうな。それで自分を鼓舞しようなんて素っ頓狂な考えは無いけれど、ただ彼女を動かしていたものは何だったのか気になるばかり。

しかし、おそらく現場のゆとり同期には、さゆ猫が彼女に向けているような目で見られている。クソ真面目に仕事をしている・アルコールはそんなに摂らない・ギャンブルはしない・女性に興味が無くなってしまった......。「終わっている」。彼が特に親しい訳でもないさゆ猫に下した評価。たしかにさゆ猫は大学生のときから随分と終わってきたけどそれも現在完了、最近始まってきたなと実感しているというのに。ちなみに彼は先輩方から同じ言葉で仕事の評価を受けている。世の中正しくできているものだ。

 

もっと強くならなければ。最近はそのことで頭がいっぱいです。何故といって、ちやほやされて自分が満足するため。俺は猫ではなく人なのだなぁ。そして本当の意味で社会人になってしまった。大学生の頃の自分には蔑まれるでしょう。時折のこと、「野心はある?」などと先輩に訊かれると、恥ずかしそうにしながら答えるのです。